01 · STORY
起源と文化
ティラミスの発祥地には諸説ありますが、コーヒー、ココア、マスカルポーネの組み合わせは世界的な記憶になりました。エスプレッソを骨格に、チーズクリームで余韻を作ります。
ティラミスの核はココアではなく、コーヒーの苦味、マスカルポーネ、しっとりした生地。飲料では流れるクリームで毎口同時に感じさせます。
02 · METHOD
プロの公開レシピ
家庭用器具で再現しやすい配方です。豆の状態、水質、器具に合わせて抽出を微調整してください。
- クリーム比
- 20 g mascarpone : 20 g cream
- ラテベース
- 36 g espresso + 150 g milk
- クリーム状態
- slow ribbon · not stiff
作り方
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クリームを作る
マスカルポーネ、生クリーム、砂糖を、ゆっくり流れる程度に混ぜます。
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ラテを作る
エスプレッソとミルクをラテにし、アイスは氷と冷たいミルクで作ります。
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仕上げ
クリームを浮かべ、薄くココアを振り、ビスケットを散らします。
03 · VARIATIONS
バリスタのアレンジ
まず標準レシピを安定させ、その後に甘さ、質感、香りを調整します。変更点と味への影響をセットで説明します。
アフォガート風
ミルクを90〜100gにし、クリームは維持。小さなカップで食後向けの濃さにします。
オレンジティラミス
クリームにオレンジ皮0.2g、砂糖4g。精油が乳脂を軽くし、ココアを明確にします。
04 · CALIBRATION
失敗からの調整
クリームにダマが多い
冷たすぎるか一度に加えすぎ。先に単体で滑らかにし、三回に分けます。
クリーム全体が沈む
薄いフォームを残し、クリームをさらに10〜15秒泡立てます。
この公開レシピの作り方
すべて一杯分を基準に、グラム、実測温度、抽出時間、目で確認できる質感で記載しています。「適量」では済ませず、店の考え方を家庭用器具向けに翻訳し、味の目標と調整方法まで示します。
公開する理由
配達距離が、おいしい一杯を学ぶ壁であってはいけません。自分で作りたい方には再現できる方法を、準備や練習を省きたい方にはラインに任せる選択肢を提供します。
MAKE IT YOURS
配達圏外でも、ご自宅で。
まだ配達エリア外でも大丈夫。比率・温度・手順を公開しているので、ご自宅でも基準のある一杯を作れます。