RHINE OPEN RECIPE
グアテマラ アンティグア
瓜地馬拉 安提瓜
スモーキーでカカオ感があり、黒糖のような余韻
- 分量
- 1杯
- 時間
- 9分
- 難易度
- 中級
- ラインでの価格
- NT$115
01 · STORY
起源と文化
アンティグア渓谷は火山と高地に囲まれ、雨季と乾季が明確です。カカオ、黒糖、スパイス、穏やかなスモーキーさが出やすく、やや高めの温度で厚い甘さを引き出します。
アンティグアは火山性土壌で語られますが、農園・品種・精製・焙煎も重要です。高めの温度でカカオと黒糖を引き出し、低い攪拌で煙の印象を焦げにしません。
02 · METHOD
プロの公開レシピ
家庭用器具で再現しやすい配方です。豆の状態、水質、器具に合わせて抽出を微調整してください。
- 粉水比
- 16 g : 240 g · 1:15
- 湯温
- 93°C
- 総抽出時間
- 2:50–3:10
作り方
-
準備
フィルターを洗い、ウイラより少し細めの中細挽きにします。
-
蒸らし
50g注いで均一に濡らし、40秒待ちます。
-
安定して注ぐ
中心の小さな円で150g、続けて240gまで。2分50秒〜3分10秒で完成。
03 · VARIATIONS
バリスタのアレンジ
まず標準レシピを安定させ、その後に甘さ、質感、香りを調整します。変更点と味への影響をセットで説明します。
黒糖カカオ濃厚版
湯量225g、少し粗く、約2分50秒。過抽出を避けつつカカオと黒糖を濃くします。
スパイス急冷版
粉16g、熱湯155g、氷85g、94℃、少し細かく。黒糖が軽く、スパイスが冷茶のようになります。
04 · CALIBRATION
失敗からの調整
焦げて炭のよう
まず91〜92℃へ。3分10秒を超えるなら少し粗くします。
厚いが甘くない
蒸らしを10秒延ばし全体を濡らします。乾いた部分は後半のムラにつながります。
この公開レシピの作り方
すべて一杯分を基準に、グラム、実測温度、抽出時間、目で確認できる質感で記載しています。「適量」では済ませず、店の考え方を家庭用器具向けに翻訳し、味の目標と調整方法まで示します。
公開する理由
配達距離が、おいしい一杯を学ぶ壁であってはいけません。自分で作りたい方には再現できる方法を、準備や練習を省きたい方にはラインに任せる選択肢を提供します。
MAKE IT YOURS
配達圏外でも、ご自宅で。
まだ配達エリア外でも大丈夫。比率・温度・手順を公開しているので、ご自宅でも基準のある一杯を作れます。