01 · STORY
起源と文化
カプチーノの名はカプチン会修道士の僧衣の色に結びつけられています。ラテと同じ材料でも、ミルクを少なく泡を厚くすることで、エスプレッソがより鮮明になります。
伝統的なカプチーノは三層を機械的に分けるものではありません。小さなカップでコーヒーの強さを保ち、空気量を増やして軽さを作りつつ、泡は細かく保ちます。
02 · METHOD
プロの公開レシピ
家庭用器具で再現しやすい配方です。豆の状態、水質、器具に合わせて抽出を微調整してください。
- エスプレッソ
- 18 g → 36 g
- ミルク
- 110–125 g
- 空気導入
- 4–5 sec · finish 55–60°C
作り方
-
抽出
温めた180〜200mlのカップに36g抽出します。
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泡を作る
ラテより長い4〜5秒空気を入れ、渦で泡を細かくします。
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注ぐ
液体のミルクを先になじませ、最後に厚めのフォームをのせます。
03 · VARIATIONS
バリスタのアレンジ
まず標準レシピを安定させ、その後に甘さ、質感、香りを調整します。変更点と味への影響をセットで説明します。
クラシック濃厚版
ミルク100g、170〜180mlカップ、空気4秒。より伝統的でエスプレッソ主体になります。
カカオシナモン風味
表面にココア0.2gとシナモン少量。香りで甘さを感じさせ、砂糖は加えません。
04 · CALIBRATION
失敗からの調整
大きく石けんのような泡
先端を液面下0.5〜1cmに固定し、渦で泡を整えます。
泡は厚いが液体と分離
スチーム後10秒以内に回して注ぎ、ピッチャーを放置しません。
この公開レシピの作り方
すべて一杯分を基準に、グラム、実測温度、抽出時間、目で確認できる質感で記載しています。「適量」では済ませず、店の考え方を家庭用器具向けに翻訳し、味の目標と調整方法まで示します。
公開する理由
配達距離が、おいしい一杯を学ぶ壁であってはいけません。自分で作りたい方には再現できる方法を、準備や練習を省きたい方にはラインに任せる選択肢を提供します。
MAKE IT YOURS
配達圏外でも、ご自宅で。
まだ配達エリア外でも大丈夫。比率・温度・手順を公開しているので、ご自宅でも基準のある一杯を作れます。